CAD/CAM冠

CAD/CAM冠

これまで小臼歯部で保険がきく白い被せ物は、プラスチックの冠のみで、大変割れやすい代物でした。今回のCAD/CAM冠は、物性の安定したレジンブロックをコンピュータで制御して削りだして作製される物で、幾ばかりか強度が増しています。

自費でのセラミック冠には強度も審美性も敵いませんが、少しでも銀歯を減らしたい方には朗報となります。

保険対象となる歯は、小臼歯4番・5番です。

プラスチック冠とCAD/CAM冠の違い

簡単に言うと、プラスチックの食器と陶器の食器との違いに似ています。買ってすぐは、プラスチック食器もきれいですが、数年たつと黄ばみや汚れがつきやすくそして落ちにくくなります。一方、陶器の食器は、何年たってもきれいで汚れも落ちやすいです。CAD/CAM冠もそのような感じです。

CAD/CAM冠の特徴

    治療が一日で完了

  • ほとんどの症例は当日に約2時間で終了します(CAD/CAM治療で、即日に終了するのはセレックだけです!)。その日のうちに修復物が完成し装着するため、通院の手間もありません。

    天然の歯と非常に近い色

  • 様々な色のセラミックブロックから最適な色の物を選定するので、天然歯に非常に近い色の修復物を製作することができます!(※始めから色のついたセラミックの塊を削りだして作るので、手作業で何層にも重ねて作ったセラミックには少し審美性が劣ります。)

    虫歯が再発しにくい

  • セレックのセラミックは硬すぎず、周りの天然歯と同程度にすり減ってくれる性質があるので、歯とセラミックの間に段差が生じることがほとんどありません。
  • また、治療当日に完成するので仮歯や仮の詰め物をしないため、虫歯菌の侵入を最小限に防ぐことができます。そのため虫歯の再発になりにくいのです!
  • (※もちろんブラッシングができていないと虫歯になってしまいます!)
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